システムデザインの力をチームに

システム開発の現場で以下のような課題をよく聞きます。

  • 「ビジネスとシステムの足並みが揃わない」
  • 「システムが顧客に価値を届けられていない」
  • 「最終レビューや製造工程で認識のずれが発覚する」
  • 「そもそも何を作ればいいかよく分からない」

プロジェクトマネジメントを強化し、IT ツールで業務効率化を進めることで こういった課題は解決できるのでしょうか?

チームでシステムをデザインする

不確実性の高い VUCA の時代、価値あるシステムを作るために必要になるのは、ビジネスやカスタマーサポート、セキュリティ、開発などシステムに関わる様々な専門家がそれぞれパスを送り合いながらチーム全体でゴールまでの絵を描く=システムをデザインする力です。

レヴィはチームでシステムデザインをするためのフレームワーク=システミングとすぐに現場で使える具体的なリファレンス、実行のための SaaS プラットフォーム=Balus、そして練習・実践のためのトレーニングをトータルで提供し、チームの変革をお手伝いします。

体験する

システムデザインって難しそう、気にはなるけどシステミングって本当に役立つの?そう感じる方向けに手軽にシステミングの考え方を学んだり、業務課題との関係を実感できるワークショップを用意しています。

システミング診断

ワークショップを通じて、システムに対して、チームの誰がどんな情報を加え、一貫性・整合性をどのように担保するのかを明らかにします。今のチームの力で実現できる戦略と、理想の戦略のギャップを洗い出し、必要なトレーニングプランを一緒に作ります。

トライアルワークショップ - ペジテの自転車

システムデザインのプロセスや複雑システム特有の難しさについて学ぶことのできるカードゲーム「ペジテの自転車」を使ったワークショップを行います。

システムについてあまり考えたことのないメンバーでも、チームでシステムについて考えるときの目線や言葉、考え方を学ぶことができます。

トレーニング

システミングを実践するためには、ビジネス・システム・チームの特性を理解した上で適切なビューやプロセスを策定し、チームメンバー個々人がシステミングを実践できるスキルを持っていなくてはなりません。

レヴィはワークショップや研修などを通じて、チームや個人がシステミングを実践するためのスキルを効率よく身につけられるようにサポートします。

オンライン・オフライン研修

システミングを実践するにはシステム思考、適切な情報を付け加えること、認識を揃えることなど、システミングに必要なスキルを個人レベルで身につける必要があります。

基礎になるシステム思考や、具体的なシステム(組み込みソフトウェア、電子回路など)ごとに現場で実践できるスキルを、オンライン・オフライン研修を通じて身につけることができます。

実践ワークショップ

システミングの実践知を高めるため、例題を元にロールプレイを行いながらワークショップを実施します。実際にプロジェクトに適用する前にシステミングをチームで体験することで、認識の違いやコミュニケーションの課題を洗い出します。

プロジェクト並走コンサル

システミングを実際のプロジェクトを通じて実践し、理想と現実のギャップを明らかにしていきます。

プロジェクト完了後は振り返りを通じてシステミング診断を行うことで、戦略を修正し、必要なトレーニングを再提案します。

プラットフォーム - Balus

モデルを通じてメンバーの認識を揃え、システムのあるべき姿を描く

システミングは方法論なのでどんな環境でも実践できますが、モデルを作ったり、コミュニケーションを通して認識を揃えたりと、いくつもツールやサービスを横断しないと難しいのが実情です。

Balus は効率的にシステミングを実践するために作られた SaaS サービスで、システムデザインとプロジェクトマネジメントの2つの大きな機能を柱として、チームのために最適な場を提供します。

システムデザイン

多元的視点

システムモデルやデータを利用して、様々な立場や観点から見たシステムについて表現し、考えることを助けます。

認識ギャップの除去

システムモデルやデータを利用して、様々な立場や観点から見たシステムについて表現し、考えることを助けます。

検証と合意

モデル、コミュニケーションとタスクを使い、価値の検証、整合性の検証、チームやステークホルダーとの合意を取ります。

プロジェクトマネジメント

プロジェクト管理

プロジェクトのメンバー、期日、成果物を定義して、「いつまでに何をつくるのか」というゴールに対する認識を揃えることができます。

プロセス管理

プロジェクトのゴール達成に必要なプロセスを定義し、「プロジェクトをどう進めるか」に対する認識を揃えることができます。

タスク管理

コミュニケーションの中から生じたチームのタスクをプロセスやコメントと関連づけて管理することができます。