Balus誰でも
顧客課題構造化
顧客から見えている事実を認識するだけでは、顧客の課題の本質を捉えることはできません。Balusを使って課題やその背景をヒアリングし、構造として表現し深掘りします。構造で捉えることで、顧客自身も気づいていなかった課題の本質が見えてきます。
商談が進むようになった
お客様から感謝されるようになった
認識違いが起きなくなった
顧客から見えている事実を認識するだけでは、顧客の課題の本質を捉えることはできません。Balusを使って課題やその背景をヒアリングし、構造として表現し深掘りします。構造で捉えることで、顧客自身も気づいていなかった課題の本質が見えてきます。
提案営業では、顧客課題と自社のソリューションをうまく繋げることがポイントになります。また、提案を自社の他のソリューションとも繋げ、将来的に大きく発展させるような将来像を描く力が求められます。Balusを使うことで、自社のソリューションの強みと顧客課題を構造的に描くことで、効果的かつ効率的に提案作成を実現します。
どんなによい提案も、前に進まないと意味がありません。そのためには、カウンターパートやその上司、関係者を動かし、提案をリードするプロマネ力が必要です。Balusを使うことで、関係者の認識を揃え、合意形成します。また、それぞれの人の視点から見えている事実や課題感を構造として捉え、プロジェクトの実現に導きます。
JAXA宇宙科学研究所で宇宙物理学の研究を行い博士号を取得後、サイボウズ株式会社に入社。cybozu.comのインフラ開発に従事しマネージャー、副部長を務める。2016年8月より株式会社レヴィにて自社のサービス・研修開発や事業戦略、組織設計などを担当。Webのフロント/サーバー/インフラ全体を設計/実装するエンジニアであると同時に、日報管理や調達管理といった業務DXから自社サービス立ち上げ、自治体の脱炭素DXなど様々なプロジェクトで上流の課題整理や要件定義、プロジェクト管理などを行ってきた。プリンシプルズ株式会社CTO、株式会社スタディスト、Quadceptなど複数社の技術顧問として顧客企業のアーキテクチャ設計、チームビルディング、マネージャー支援も実施中。
前職では地方SIerのエンジニアとして地方銀行のCRM保守開発や工事用機械のIoT・ネイティブアプリケーションの開発等に携わり、上流設計から保守運用までの幅広い工程を経験。その後、企業のDXを推進するためのDX支援サービスの立ち上げメンバーとして参加し、大企業・中小企業を問わず、Balusを活用した現状・課題分析、要件定義で企業のDXを伴走支援する。株式会社レヴィでは前職での経験をもとに、現状・課題分析や要件定義の研修講師を担当。DX伴走支援の経験を活かし、現場目線でのDXを支援します。
大学院での研究活動をJAXA宇宙科学研究所にて行い修士号を取得後、コニカミノルタ株式会社に入社。印刷機の画像処理回路設計や介護事業のIoT・Webアプリケーション開発に従事し、ハードウェア(論理回路)から組み込みソフトウェア・Webまで幅広い開発を経験。株式会社レヴィでは自社サービス開発とカスタマーサクセスを経て、近年はDXを検討しているお客様の業務(卸売の購買・在庫管理業務、ETCカード発行・管理業務など)について現状・課題分析と課題解決に必要なITシステムの要件定義を支援。現場で得た知見を活かしてDX関連の研修を開発し、講師を担当することも多い。
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