未来型システム思考人材

レヴィが提供するサービスは、未来型システム思考人材を育成し、活躍させることを目的としています。

未来型システム思考人材とは

複雑で不確実性の高い現代/未来社会において、問題を発見・整理し、あるべき姿を描き、多様な他者と協調しながら価値を創造していくことができる人材

具体的には、次のような能力を育成します。

システム思考
  • 様々な視点からモノゴトを見ることができる
  • 抽象度を上げ下げして考えることができる
  • 要素と関係性を整理して描くことができる
  • 全体的・俯瞰的なところから考えることを忘れない
対話力・協調性
  • 他者に考えや想いを伝える/他者の考えや想いを理解することができる
  • 他者と対話しながら納得や合意を目指すことができる
  • 他者と協調して問題解決に取り組むことができる

システム思考×対話・協調で様々な課題を解決

ビジネス・事業の課題
組織・チームの課題
DX・システム開発の課題
未来型システム思考人材が活躍すれば、次のような課題を解決することができます
  • DXを進めたいけど、どこからはじめればよいか分からない
  • 経営、マネージャー、現場の間で意見や認識が合わず、たびたび問題が起こっている
  • ビジネス要求に応える製品やサービスの青写真を上手く描くことができない
  • システムの設計や開発において手戻りが多く、困っている
  • 新規事業創出に取り組んでいるが、なかなか上手くまとまらない
  • DX推進や新規サービス開発を担う人材を育成したいが、その方法が分からない
  • 重要な知識や技術が属人化しており、その継承が難しい
  • 新しいプロジェクトやチームを立ち上げたけど、うまく運営できていない
  • 課題がたくさんあってどこに焦点を絞ればよいか分からない

学び・実践・活躍の場を提供します

未来型システム思考人材を育てるための研修やコンサルティングだけでなく、日々の実務の中で未来型システム思考を実践するためのツールやフレームもあわせて提供します。

学びと実務を直結させることで、真に活躍する人材を育て、実問題の解決や具体的な成果につなげます。

Balus
研修だけでなく業務実践の場を提供するためのクラウドモデリングツール。学んだことがその日から現場で実践でき、メンバーに共有&ドキュメントとして残せます。
フレームワーク
DX、新規事業、システム開発など特定の専門領域で未来型システム思考を実践できるようにしたフレームワークを「KATA」と呼び、お客様に提供します。お客様独自のKATAを作るお手伝いもできます。
研修・ワークショップ
システム思考や対話・協調を専門領域の課題解決を通じて学びます。個人での深い学びとグループでの対話を混ぜ、さらに業務課題を扱うことで実践の中で学びを深めます。
コンサルティング
Balus/KATAを使って、お客様と伴走しながら未来型システム思考で課題を解決します。効果がよくわからない、まずは課題解決したい、という場合にオススメです。

豊富な実績とノウハウを持つレヴィがサポートします

レヴィには宇宙開発・IT・組織・経営など幅広いバックグラウンドを持ったシステム思考/システム工学の専門家が揃っています。その専門性を活かして、様々な領域において未来型システム思考人材の育成につながるサービスを提供してきました。

そのような高い専門性と豊富な経験を持つレヴィが、未来型システム思考人材の育成や、未来型システム思考による複雑な問題の解決をサポートします。

お気軽にお問い合わせください

未来型システム思考人材の育成・活用にご関心のある方は、お気軽にお問い合わせください。

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営業担当者からご連絡を差し上げることがあります。メールなどでお送りするマーケティング情報はお客様がいつでも停止できます。