構造がわかると、組織がかわる

「複雑・大量」「正解がない」「環境変化が速い」という非常に不確実なビジネス環境に晒されています。 対応するために、情報を増やし、入念な計画により完璧を目指すというアプローチでは、不確実性をコントロールできず、ビジネスが進化しない状態になります。

そこで、構造化により情報を削ぎ落とし、シンプルに整理し、わかる、決められる、変えられる組織に変革し、ビジネスの進化を目指しましょう。

特徴

実業務で使えるために、
「シンプルな理論」と「シンプルな構造化ツール」で、

「実業務で使える」構造化を実現するのが最大の特徴です。

今日からみんなでできる構造化
  • シンプルな理論

    「わける」「つなぐ」「まとめる」だけ
    宇宙開発やスタートアップの現場で培われた豊富な経験と、大学や研究所で追求された理論が組み合わされた、体系的な理論があります。何よりも実業務で使える、使い始めることを目指して、とっかかりやすく、かつ、深い理論体系があります。
  • シンプルな構造化ツール

    「わける」「つなぐ」「まとめる」だけ
    構造化に特化した直感的な操作性で、全体像を簡単に整理できます。直感的な操作性で、誰でも使い始めることができるので、みんなで同時に構造として整理したり、共通認識を作ることができます。また、使えば使うほど構造化思考が習慣化し、成長する仕掛けがあります。

シンプルだけど、奥深い

「今日からみんなでできる」ほどシンプル。
でも、やればやるほど奥が深く、様々な用途と価値が広がります。

サービス

研修/ワークショップ

  • 構造化思考道場「伝授編」

    構造化思考を使うことで、思考を「見える化」し、その人の思考を理解できるようになります。すると、資料作りのような単なる引き継ぎではなく、質問や実践を通じて、深い知識や技術の伝授が可能になります。 お問い合わせください
  • 構造化思考道場「目標・方針設計編」

    マネジメントの型を一緒に作り、マネージャーと組織に定着させることで、マネージャー個人の力量のみ頼らず、かつ組織全体として一貫したマネジメントコンセプトを持ち組織運営を目指します。 さらに詳しく
  • 構造化思考道場「システム思考編」

    複雑な仕事を俯瞰し、様々な側面から考えることができる「システム思考」は現代の不確実な時代に非常に重要です。「すぐに実践できる」理論とBalusを利用し、参加者同士が対話しながら、システム思考を身につけます。 お問い合わせください
  • 構造化思考組織展開

    構造化思考は、個人で行っても効果がありますが、組織全体で行うことで、組織全体の複雑な課題が整理され、認知負荷が下がり、ビジネス適応力が上がっていきます。 Balusや構造化思考道場を使い、効率的に組織全体に構造化思考を浸透させ、業務改善に結びつけます。 お問い合わせください

ツール

「わける」「つなげる」「まとめる」この3つの要素だけで「今すぐ」構造を作れるツールです。 リアルタイムでデータ反映されるため、複数人で構造化でき、文章のツールよりわかりやすく認識を合わせることができます。
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