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経営層、マネジメント層必見

「方針がわからない」「方針がない」と言われる

組織方針が作れないのは、なぜか?

「方針がわからない」「方針がない」と言われる 。実はそんな組織は多いのではないでしょうか。組織方針が作れないのはなぜか?をテーマに、その重要なソリューションである「構造化思考」の考え方を中心にお話しします。

方針が作れない、作っても機能しない

ビジネス環境変化に適応する必要があるにもかかわらず、方針が機能しないことで、組織が動かず、変革が進まないという現場は増えているのではないでしょうか。 その背景は、以下の3点が多くのビジネス環境で起こっている、ことに起因していると考えています。

  • 業務が複雑・大量で、方針がまとまらない、つたわらない。
  • どれだけ考えても、唯一正しい答えが見当たらない。
  • 激しい環境変化に合わせて、方針を柔軟に変えられない。

多くの現場は「情報を増やしてしまう」

複雑・大量、決められない、変化が激しい環境になると、その裏付けが欲しくなり、全ての情報を集め、全てに対応しようとしてしまいがちです。 実はそれはアンチパターン。大量の情報処理はすぐに認知限界を超え、処理コストが指数関数的に増え、結果的にもっとわからなくなります。

「構造化」で情報量を減らし、シンプルにする

複雑で答えのない要素を、構造化を使って「必要な部分以外を削る」「全体像を表現」「全体像で視点を揃える」この3点を実現し、シンプルにすることで、 習慣的に認知限界を超えずに認識を揃えることが重要です。

構造化思考で「伝わる」「決められる」「変えられる」方針を作る

このセミナーでは、「伝わる」「決められる」「変えられる」方針を作るために、自体背景とビジネス環境の課題から、解決策である構造化思考の使い方、ポイントまでをお話しします。

環境変化に適応する組織を目指したい経営層、マネジメント層の方、ぜひご参加ください。

イベント概要

開催日時:

2025年2月21日(金) 13:00〜14:00

形式:

オンラインセミナー(Zoom)

参加費:

無料

内容:

  • 導入
  • なぜ「組織方針が作れない」という状態になるのか
  • 方針が機能するための「構造化思考」の実践方法
  • Q&A

参加方法:

上記のフォームよりお申し込みください

登壇者

安西 剛
株式会社レヴィ

アジャイル・スクラムによる新規サービス開発や100人規模の開発組織改革、人事部長として採用や人事制度構築、VPoEとして開発組織運営、マネージャー育成など、メーカー系大企業、ユーザ企業、上場ベンチャー、10人前後のベンチャーと、様々な規模の組織でサービス開発や開発組織づくりを経験した。その後、リーダー育成サービス企業に移り、コーチングの提供や成人発達理論等を学び、人の成長について探求を深めた。
現在、それらの経験を活かして、構造化の価値を体系的に整理する探求を行いながら、Balusのプロダクトマネージャー、構造化ファシリテーターとして活動している。

こんな方におすすめ

  • 担当ビジネスや業務が複雑で整理できず、前に進む速度が遅くなっていると感じている経営層、マネジメント層
  • 配下のマネージャーが方針を作れず、チームが変化しないと感じている経営層、マネジメント層
  • 方針を作っているにもかかわらず、現場から「方針が無い」と言われる経営層、マネジメント層
  • 普段から構造化思考がマネジメントには大切だと思うものの、他のマネジメント層に伝わらないと感じている経営層、マネジメント層