システムズエンジニアリングの勘所

~これから学ぶ人のための1DAY研修~

「要求の質と網羅性が低く、後工程で苦労する」、「現行製品の仕様に対する理解度が低く、機能追加や新製品開発がうまく進まない」などの課題に対して、システムズエンジニアリング(SE)は有効そうだけれど、何から手を付ければ良いのか分からない。そんなお悩みを抱えている方々のために、SEの重要な勘所を宇宙開発の世界で実践を積み重ねてきたプロフェッショナルな講師陣が伝授します。

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こんな人に
おすすめの研修です。

社内でSEを普及させていきたい
SEを学んでいるが、業務との距離を感じている、業務実践との距離を感じている
プロジェクトを成功に導くリーダーになりたい

こんなことを学べます。

  • SEの歴史とSE活動の概要
  • そもそも「システムとして捉える」とは
  • SE実践のつまづきポイント
  • SE社内普及の他社事例・経験談
  • 業務にちょうどいいSE
  • 要求定義のコツ

こんな効果があります。

業務の中でSEを実践するときに、どこからはじめればよいか、分かります
リーダーとして、何に着目して、何に気をつけなければならないか、わかります
SEのエッセンスを取り入れることで、要求定義の質がぐっと上がります
つまり、プロジェクトを成功させることができます

こんなプロフェッショナルたちが講師陣です。

竹内 芳樹

宇宙ステーション実験棟「きぼう」の元プロジェクトマネージャ

三菱重工業株式会社にて37年間宇宙事業に従事。国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟の開発当初からプロジェクトに参画し、システム要求設定、システム設計等を経験。管制システムおよび搭載ソフトウェア開発をとりまとめた後、プロジェクト・マネジャー等を歴任。宇宙開発で培った経験をもとに、同社内でシステムズエンジニアリングの普及活動を実施。2021年6月にレヴィの顧問に就任。

南部 陽介

超小型衛星プロジェクトの2機連続成功を牽引、多く企業でSEを実践活用

JAXA宇宙科学研究所で宇宙構造・振動工学の研究に従事し、博士号を取得。大阪府立大学で教鞭をとる傍ら、超小型衛星プロジェクトの指導者となり、2機連続成功に導く。2016年に株式会社レヴィを創業し代表取締役に就任。製造業を中心に数多くの企業の新製品開発プロジェクトなどでSEの実践活用を支援し、成果を上げている。

三浦 政司

JAXA宇宙科学研究所の現役准教授で、ロケットを開発するシステム工学者

鳥取大学工学部助教・准教授を経て、2021年にJAXA宇宙科学研究所・宇宙飛翔工学研究系の准教授に着任。深宇宙探査用固体ロケットやエアブリージング型再使用ロケットなどの将来宇宙輸送システムの開発に従事している。株式会社レヴィおよび株式会社ロケットリンクテクノロジーの共同創業者として、システム工学やロケット工学をビジネスの場でも実践している。

こんなところが特徴的です。

経験豊富なプロフェッショナルによるレクチャーと解説

プロジェクトマネジメント(PM)やシステムズエンジニアリング(SE)の源流と言える宇宙開発の世界でプロジェクトを実践してきた講師が、実経験を交えつつ丁寧にレクチャーします。たくさんのことを詰め込むのではなく、重要なポイントに焦点を絞って解説します。

PMとSEのエッセンスをつめこんだ独自ツール「Balus」を使ったワーク(演習)

チームで協調的に思考を共有したりシステムモデルを描いたりすることのできる弊社独自のツール「Balus」を使ったワークを行います。話を聞くだけでなく、手を動かして実践することで納得感の高い学びを得ることができます。さらに、研修後にはそのままBalusをプロジェクトの中で活用することができます(本研修をご利用の方は、通常は2ヶ月間の無料トライアルを6ヶ月間ご利用頂くことができます)。Balusについてはこちらをご覧下さい。

プロジェクトの達人に1on1で相談できる質問・相談コーナー

研修終了後、ご希望に応じてお一人ずつ質問に対応したり、実業務のおける課題解決に対して相談したりする機会をとります。プロジェクト経験が豊富な講師陣とじっくり話をすることで、疑問を解消したり、実業務の課題解決につながるヒントを得ることができます。

概要

システムズエンジニアリングの勘所
~これから学ぶ人のための1DAY研修~

想定研修時間
  • 研修の時間は、7時間程度となります。
  • 例えば、1日で実施する場合は、9:00 - 17:00 (昼休憩1時間) が典型的な時間となります。
  • ご都合に合わせて、開始時間を遅くしたり、2日間に分けることも可能です。
開催形式
  • Zoomを用いたオンライン形式の研修
  • 下記の環境をご準備下さい。
    • 接続用のパソコン(デスクトップまたはラップトップ)を用意して下さい。スマホやタブレットではワークに参加できません。
    • Google ChromeまたはMicrosoft Edgeをインストールし、どちらかのブラウザからインターネットに接続できるようにしておいて下さい。
    • まわりが静かで、自由にしゃべることのできる環境から接続して下さい。
構成と時間(目安)
  • イントロダクション(20分間)
  • ゲームで体験するシステム開発(150分間)
  • システムズエンジニアリングの全体像(20分間)
  • システムズエンジニアリングの実践(30分間)
  • モデリングワーク(150分間)
  • まとめ、Q & A(20分間)

※ 適宜休憩時間を設けます。

「ゲームで体験するシステム開発」について
  • 株式会社レヴィが開発したゲームを活用した研修プログラムです。(2021年度情報システム教育コンテストで「最優秀賞」を受賞)
  • 実務経験の少ない若手社会人が、システム開発の全体像と共に設計・マネジメントの重要性を学ぶことのできる導入教材です。
  • 協調型のボードゲームをプレイすることでシステム開発の流れや難しさを疑似体験し、その後の振り返りで理解を深めることができます。
  • 提案する導入教育によって実務経験の不足を補い、設計・マネジメントの重要さと必要性を知った上で理論や方法論を学ぶ学習に移行することで、効果的なシステム設計教育を実現することができます。

さらに詳しく知りたい方は「ペジテの自転車」紹介ページもご覧ください。

「モデリングワーク」について
  • 身近なシステム(自販機、車載カメラ、ETCなど)の要求をつくるというテーマでグループワークを行い、座学で学んだSEのエッセンスに対する理解を深めます。
  • 株式会社レヴィが開発・提供しているクラウド型モデリングツール「Balus」を用いてモデリングを体験いただきます。
研修資料サンプル

研修で用いるスライド資料のサンプルを掲載します。

お問い合わせ

本研修の実施をご検討の方はお問い合わせフォームからご連絡下さい。詳細をご案内致します。

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