ビジネス・組織・業務・プロジェクトなど様々な場面における課題を、システムモデルとして可視化・構造化することで整理します。システム思考のプロによるサポートのもと、解決の糸口を見つけてみませんか?
システムズエンジニアリングや振動工学に関する学術的な知識と、エレキ/メカ/ソフトが連携する複雑な電子機器の設計・開発に関する豊富な知見・経験があります。超小型人工衛星を2機宇宙へ送り出し、いずれも成功させてきました。
日々創発代表として、イノベーションを創発する組織開発や事業開発コンサルティングを中心に研修・講演活動、自治体第三者委員会、大学院非常勤講師、執筆等に従事。ビジネスアナリシス、プロジェクトマネジメント、ヘルスケア系に強みがあります。
印刷機の画像処理回路設計・ソフトウェアテストや介護事業のIoTシステム開発の経験を持ち、ハードウェア(論理回路)から組み込み・Webアプリケーション・IoTまで幅広い知見があります。最近は知見を活かし、お客様のDX推進などを多数支援しております。
システム思考を基盤にした自己組織化・共創促進プログラムSaPIDにより、個人・チーム・組織(実務層、管理層、経営層など)が持つ暗黙知の見える化、相互認識共有による問題・課題発見解決〜共創コンサルティング、トレーニングを実施しています。
インフラ/セキュリティからフロントエンドまでの幅広い知識と、サービスからアプリケーションまでのアーキテクチャ設計が可能なITエンジニア/マネージャー。最近は事業・組織側のマネジメントを専らにしており、ITの知識との掛け算でDXや組織変革に強みがあります。
社会システム・宇宙システム・生態システムなど、複雑なシステムなら何でも扱う研究者。学生プロジェクトの指導から宇宙ロケットの開発まで、大小様々なプロジェクト活動を通して培ってきた経験を活かし、幅広い分野や状況に対応できることが強み。JAXA宇宙科学研究所宇宙飛翔工学研究系准教授を兼務。
お申込み時の相談内容や希望日程に応じて
対応者を選出致します。
レヴィが提供する対話型モデリングツール「Balus」を使えば、問題状況や課題構造を素早く図(システムモデル)として表現することができます。
どのような人が関わっていて、どのように仕事を進めているのか。現状はどのようになっていて、理想はどうなりたいのか。それらを図として整理することで、課題が明らかになっていきます。
さらに、図を使って課題を分類したり、課題間の因果関係を探ったりすることで、解決すべき真の課題や解決策の糸口が見えてきます。