お申し込み(無料)

ご入力いただいたメールアドレスに、参加方法等をご案内いたします。

必須
必須
任意
必須
必須
任意
任意
必須

営業担当者からご連絡を差し上げることがあります。メールなどでお送りするマーケティング情報はお客様がいつでも停止できます。

ソフトウェア開発/テストチームのリーダー必見

あなたのチームはもっとパフォーマンスが向上し評価されるようになる!

自ら動くチームを作る、構造的アプローチ

メンバーそれぞれはまじめで一生懸命やってくれるのに、チーム全体のパフォーマンスはいま一つの状態…そんなことはありませんか?

チームの現状を把握してみましょう

下記事項の中にあなたのチームに該当するものはありますでしょうか?

  • メンバーはそれぞれ集中して作業しているように見えるが、それぞれの作業が属人化してしまっている。
  • 指示されたら尽力するが、指示されないと自らは動かない傾向が高い。
  • 問題が大きくならないと把握できない。発覚したときには大ごとになることが多い。
  • 各メンバーは一生懸命やっているがチームとしては特段評価されていない。

もし1つでも該当するものがあれば、このセミナーがあなたのチームに役立つかもしれません。

メンバーの頑張りがチームとしての成果に繋がらないのはなぜか?

さて、これらの症状を引き起こしている要因は何なのでしょうか?

チームの暗黙の目標、評価の基準がその状態を促進している、役割分担の意味が誤認識されている、お互いを知らないことで折角のメンバーの強みが埋もれたままになっている、実はダブルバインド状態(相反する指示や命令を同時に言われている状態)で困っているなど、チームそれぞれで異なると思います。

パフォーマンス改善を自律的に、継続して実践できるチームが理想

これらの状況に対して、特に指示されなくても、チームメンバーが互いに協調して要因を特定し、自律的に対策を実践しながらパフォーマンスを意図的に変えていくのがチームの目指す姿の一つだと思います。

構造化思考を使って目線を上げる、自律的に動くチームへ

このセミナーでは、チームメンバーが相互理解の下で協力し、ふりかえりを活用してチームの現状を共有・構造化(見える化)してパフォーマンスが上がらない要因を特定、現状に相応しい対策を導出して実践する。そして実践結果と効果を把握して次の課題に立ち向かう…これを継続的に実践する方策と実践事例を共有します。

構造化にはシステム思考を、現状把握と対策検討にはデザイン思考を活用することで、チームの現状を関係者で共有し、自らにフィットする打開策が導出できるようになります。また、導出した施策は小さく実験して効果を検証し、段階的に全体に広げるなど、改善リスクを最小化することができます。ぜひご参加ください。

イベント概要

開催日時:

2025年2月10日(月) 16:00〜17:00

形式:

オンラインセミナー(Zoom)

参加費:

無料

内容:

  • パフォーマンスが上がらないチームの状態とその要因
  • とあるチームのパフォーマンス改善事例
  • 結論

参加方法:

上記のフォームよりお申し込みください

登壇者

安達 賢二
株式会社レヴィ

システミングと自ら実践するSaPID(自己組織化を促進する価値共創プログラム)との統合を目指して参画。ワークショップによるトレーニングや、チーム・組織(実務層、管理層、経営層など)が持つ暗黙知の見える化と相互認識共有による共創を指向し、過去13年間にのべ6,000名超えにトレーニング、共創コンサルティングを実施している。

こんな方におすすめ

  • ふりかえりが形式化している/改善したいマネージャー、リーダー
  • 問題発見が遅く大ごとになっている/解決したいマネージャー、リーダー
  • メンバーのがんばりを組織の評価につなげたいマネージャー、リーダー
  • 自律したチームを構築したいマネージャー、リーダー