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不具合発生・納期遅延・コスト超過。エレメカソフト製品開発は、一筋縄ではいきません。その原因は、「モノで考えるから」。NASA式システム開発のエッセンスを開発現場にうまく取り込む方法をご提案します。
納入前に重大な仕様漏れが発覚・想定外のメカニズムで不具合発生。現代の製品開発では扱う技術が複雑になり、さらに顧客やベンダーなど事業環境の変化も加わることで、開発メンバーの連携に関する課題を多く耳にします。
製品開発の本質は「選択と集中」です。一方、現場でやりとりされる図面・仕様書には要求や制約事項が膨大になってしまい、読むにも書くにもコストがかかってしまいます。その結果、重要な意思決定につながる新規開発要素や過去のトラブルからの教訓など、開発の要点を失ってしまいます。かつては、ベテラン技術者が過去の経験から行間を読み解き、旗振りをしていましたが、それも難しくなりつつあります。
開発メンバーにはじめに共有すべきは、仕様の中身でなく製品の構造です。つまり、「自分たちが開発する製品は何なのか?」、「実現のためにすべきことは何なのか?」の意味や意図のつながりです。一方、このような仕様書に現れない情報はなかなか表現したり、伝えることが困難です。NASA式システム開発には、複雑な製品の構造を見出す極意が体系化されています。結果的に、製品を実現させるための優先課題を把握でき、意思決定までのスピードを向上させることができます。
本セミナーでは、開発メンバーを巻き込みチームで協働して製品開発プロジェクトを進めるために、背景課題や解決策であるNASA式システム開発のポイント、使いこなすために知っておくとよい構造化思考についてお伝えします。製品開発における連携に課題を感じている方は、ぜひご参加ください!
開催日時:
2025年4月24日(木) 18:00〜19:00
形式:
オンラインセミナー(Zoom)
参加費:
無料
内容(予定):
参加方法:
大学院修了後、大手電機メーカーにて宇宙機搭載電源機器の開発に従事。人工衛星・ロケットの機器開発の中でR&D・提案、概念設計〜詳細設計、製造検査、打上・軌道上運用支援まで一連の製品ライフサイクルに携わる。2022年7月よりレヴィに参画。