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情シス担当者、IT/DX人材育成担当者必見

あなたの会社の
IT調達コストは適正ですか?

〜"ベンダー任せ"にならないための構造化思考〜

あっという間に膨らむIT調達コスト

IT調達において、「気づいたらコストが膨らんでいた」「ベンダーに任せきりで、自社で適正な判断ができない」といったお悩みはありませんか?

「ベンダー任せ」がコスト増大の一因

こうしたリスクを防ぐには、発注側がビジネスや業務課題をきちんと整理(=構造化)し、ベンダーと対等に議論できる土台を持ち、「ベンダー任せ」にしないことが必要不可欠です。ビジネスや業務の構造が整理されていないまま進めてしまうと、「言われたものを作るだけ」のプロジェクトになり、結果的に不要なコストの発生や、システムのミスマッチを招いてしまいます。

「ベンダー任せ」にしないための構造化思考

本セミナーでは、

  • なぜ「ベンダー任せ」がコスト膨張を招くのか
  • 調達リスクを減らすために発注側が持つべき視点とは何か
  • 「構造化思考」でビジネス・業務・要件を整理する手法

について、事例を交えながらわかりやすくご紹介します。

今回は、聴くだけ参加OKのセミナーです。IT調達コストやプロジェクト品質に課題感をお持ちの方、どうやって教育していくかお悩みの方は、ぜひお気軽にご参加ください!

こんな方におすすめ

  • IT調達で外部ベンダーとの調整に苦労している情報システム部門の担当者
  • IT調達コストに課題感を感じている情報システム部門の担当者、経営者
  • IT/DX人材育成にお困りの経営者、育成担当者
  • 要求や制約を整理し、プロジェクトの優先順位を明確にしたい業務部門の担当者
  • 業務部門の改革に取り組むDX推進担当者、マネージャー

イベント概要

開催日時:

2025年5月23日(金) 13:00〜14:00

形式:

オンラインセミナー(Zoom)

参加費:

無料

内容(予定):

  • なぜ「ベンダー任せ」がコスト膨張を招くのか
  • 調達リスクを減らすために発注側が持つべき視点とは何か
  • 「構造化思考」でビジネス・業務・要件を整理する手法

参加方法:

上記のフォームよりお申し込みください

登壇者

嘉本 壮吾
株式会社レヴィ

前職では地方SIerのエンジニアとして地方銀行のCRM保守開発や工事用機械のIoT・ネイティブアプリケーションの開発等に携わり、上流設計から保守運用までの幅広い工程を経験。その後、企業のDXを推進するためのDX支援サービスの立ち上げメンバーとして参加し、大企業・中小企業を問わず、Balusを活用した現状・課題分析、要件定義で企業のDXを伴走支援する。株式会社レヴィでは前職での経験をもとに、現状・課題分析や要件定義の研修講師を担当。

五十嵐 智
株式会社レヴィ

前職では画像処理回路設計やIoT・Webアプリ開発に従事し、顧客要求をシステム化する難しさを痛感。この経験を活かし、レヴィではシステム思考・構造化思考を用いた上流設計手法の提供に注力。最近では、多様な業界や組織規模におけるDX推進支援も手がけている。