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IT調達において、「気づいたらコストが膨らんでいた」「ベンダーに任せきりで、自社で適正な判断ができない」といったお悩みはありませんか?
こうしたリスクを防ぐには、発注側がビジネスや業務課題をきちんと整理(=構造化)し、ベンダーと対等に議論できる土台を持ち、「ベンダー任せ」にしないことが必要不可欠です。ビジネスや業務の構造が整理されていないまま進めてしまうと、「言われたものを作るだけ」のプロジェクトになり、結果的に不要なコストの発生や、システムのミスマッチを招いてしまいます。
本セミナーでは、
について、事例を交えながらわかりやすくご紹介します。
今回は、聴くだけ参加OKのセミナーです。IT調達コストやプロジェクト品質に課題感をお持ちの方、どうやって教育していくかお悩みの方は、ぜひお気軽にご参加ください!
開催日時:
2025年5月23日(金) 13:00〜14:00
形式:
オンラインセミナー(Zoom)
参加費:
無料
内容(予定):
参加方法:
前職では地方SIerのエンジニアとして地方銀行のCRM保守開発や工事用機械のIoT・ネイティブアプリケーションの開発等に携わり、上流設計から保守運用までの幅広い工程を経験。その後、企業のDXを推進するためのDX支援サービスの立ち上げメンバーとして参加し、大企業・中小企業を問わず、Balusを活用した現状・課題分析、要件定義で企業のDXを伴走支援する。株式会社レヴィでは前職での経験をもとに、現状・課題分析や要件定義の研修講師を担当。
前職では画像処理回路設計やIoT・Webアプリ開発に従事し、顧客要求をシステム化する難しさを痛感。この経験を活かし、レヴィではシステム思考・構造化思考を用いた上流設計手法の提供に注力。最近では、多様な業界や組織規模におけるDX推進支援も手がけている。