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チームの自律運営に悩むマネージャー/リーダー必見

改善のその先へ──
意味に届く、構造的ふりかえりミニ体験ワーク

背景と目的

セミナーで提示した「ふりかえりの形骸化」「目的が見えない改善の停滞」に対し、実際に“質を変える”体験を通じて理解を深めたいという声をもとに、構造的ふりかえり(SaPID)を用いた実践型ワークショップを実施します。

このワークショップでは、単なるKPTの延長ではない、「意味に届くふりかえり」の実際の構成要素や設計視点を、1.5時間で体験・学習していただきます。

本ワークショップの特徴

  • 「構造的ふりかえり」とは何か?を体験を通して理解
  • 「目的の共有」や「意味の再構築」がなぜ重要かを腹落ちさせる設計
  • SaPID手法の導入により、「振り返りがマンネリ化している」という課題を乗り越えるヒントを得る
  • 高度なふりかえりによる変化の実感を通じて、「これは価値がある」と感じていただく

期待される成果

  • ふりかえりの「構造」を見直す視点の獲得
  • 実務で応用できる「問いの設計」「意味へのアプローチ」
  • チームの自律運営に向けた、次の一歩の手がかり

イベント概要

開催日時:

2025年6月19日(木) 13:00〜14:30

形式:

オンラインセミナー(Zoom)

参加費:

無料

募集人数:

20名

内容:

  • (事前課題)現状のふりかえりに対するいくつかの質問
  • オープニング&趣旨説明(10分)
  • 構造的ふりかえり(SaPID)体験セッション(60分)
  • ふりかえりと質疑応答(20分)

参加方法:

上記のフォームよりお申し込みください

登壇者

安達 賢二
株式会社レヴィ

システミングと自ら実践するSaPID(自己組織化を促進する価値共創プログラム)との統合を目指して参画。ワークショップによるトレーニングや、チーム・組織(実務層、管理層、経営層など)が持つ暗黙知の見える化と相互認識共有による共創を指向し、過去13年間にのべ6,000名超えにトレーニング、共創コンサルティングを実施している。

こんな方におすすめ

  • ふりかえりを実施しているが、効果が実感できない、改善が定着しない・形骸化していると感じている方
  • チームでのふりかえりにマンネリ感があるファシリテーター・リーダー
  • チームの価値や目的を再定義する必要性を感じているプロダクトオーナー
  • 自律的なチーム運営に向けて、意味ある対話の方法を模索している実践者