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ビジネス成功に導くための

ビジネス駆動
ソフトウェア開発組織へ

ケーススタディから見る、
構造的アプローチ

ソフトウェアがビジネスの中核になったことに追随できていない組織

「開発したものがビジネス価値に繋がらない」――そんな悩みを抱えるソフトウェア開発組織は意外に多いのではないでしょうか。

エンジニアとビジネスサイドの認識ギャップ、複数部門の対立、現場の抵抗やバグの多発……。個別に対策しても根本課題が見えないままでは、成果は一過性に終わりがちです。
実は、ソフトウェアが「改善の中核」から「ビジネスの中核」に変容していることに、組織が追いついていないことに起因しています。

本セミナーでは、実際の失敗・成功ケーススタディを用いながら、これらの“見えにくい構造”を可視化し、全体最適へ導く手法を丁寧に解説します。

こんな方におすすめ

  • プロダクトのビジネスインパクトに責任を持つ プロダクトマネジャー/PdM
  • 部門横断でDXを推進する IT部門リーダー・PMO
  • “開発・QA・ビジネス”をつなぐ ブリッジエンジニア/Tech Lead
  • 変化に強い組織文化 を作りたい経営層・マネージャー

イベント概要

開催日時:

2025年6月26日(木) 13:00〜14:00

形式:

オンラインセミナー(Zoom)

参加費:

無料

内容(予定):

  • 開発組織の問題点
  • ビジネス駆動ソフトウェア開発組織へのアプローチ
  • ケーススタディから考える

参加方法:

上記のフォームよりお申し込みください

登壇者

安西 剛
株式会社レヴィ

アジャイル・スクラムによる新規サービス開発や100人規模の開発組織改革、人事部長として採用や人事制度構築、VPoEとして開発組織運営、マネージャー育成など、メーカー系大企業、ユーザ企業、上場ベンチャー、10人前後のベンチャーと、様々な規模の組織でサービス開発や開発組織づくりを経験した。その後、リーダー育成サービス企業に移り、コーチングの提供や成人発達理論等を学び、人の成長について探求を深めた。
現在、それらの経験を活かして、構造化の価値を体系的に整理する探求を行いながら、Balusのプロダクトマネージャー、構造化ファシリテーターとして活動している。