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そのDX、なぜやるのか
説明できますか?

-丸投げ・迷走プロジェクトから
脱却する"Why"の握り方

近年、「AIやれ」「DXだ」といった曖昧な指示から始まるITプロジェクトが急増しています。しかし、実際の現場では、「何のために」「誰のために」行うのかが不明瞭なまま、現場が疲弊し、成果につながらないという事例が後を絶ちません。

私たちは、こうした課題の根本にあるのが「Why(目的)」の曖昧さだと考えています。そして、それを整理し、関係者間で"握る"ための具体的な思考のフレームが、今まさに求められていると感じています。

本セミナーでは、ITプロジェクトの最初の一歩を"丸投げされる"ではなく"目的を握り返す"から始めるために、実践で使えるヒントと事例を交えてお届けします

セミナーの背景は、こちらの記事でも詳しくご紹介しています。

あなたも、"振り回される側"から、"握り返す側"へ。その第一歩をご一緒できれば幸いです。

こんな方におすすめ

  • 「DXを進めろ」と丸投げされ、何から手をつけてよいかわからない
  • 経営と現場の温度差・認識のズレに悩んでいる
  • 子会社や拠点にいて、現場の現実と本社の指示の間で葛藤している
  • ITプロジェクトがいつも迷走しがち
  • 「なぜこの施策をやるのか?」を説明できるようになりたい
  • ツール導入ではなく、事業成果に結びつくDXを実現したい

イベント概要

開催日時:

2025年8月29日(金) 19:00〜20:00

形式:

オンラインセミナー(Zoom)

参加費:

無料

内容(予定):

  • 現場と経営の目的認識がズレる本当の理由
  • 主導権を取り戻すためのコツ
  • プロジェクトスポンサーと"成功の定義"を握るための思考のフレーム

参加方法:

上記のフォームよりお申し込みください

登壇者

山口 雅和
株式会社レヴィ
PMI日本支部 IT上流工程研究会

個人事業主日々創発代表として、イノベーションを創発する組織開発や事業開発コンサルティングを中心に研修・講演活動、自治体第三者委員会、大学院非常勤講師等に従事。最近の関心事は、仕事の質をあげる構造化思考の実践。大好物は"Aha!"となる瞬間。そのために、面白そうなことには取り敢えず首を突っ込むがモットー。それで、レヴィにジョイン!

兵庫県立大学応用情報科学修士修了、Certified Information Systems Auditor、Project Management Professional、Certified SAFe® Agilist、ITコーディネータ、医療情報技師