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その仕事、いきなり
ジャンプさせてませんか?

システム開発体験ゲームで"ホップ"から育てる
人財リスキリング時代の新人・配転者育成

いま、現場で起きていること

労働人口が減少するなか、DX推進や新規事業開発は待ったなし。現場では、IT未経験者をDX部門や開発チームに配転・配属せざるを得ない状況が当たり前になってきています。

その結果──

  • 開発プロセスも知らないまま、いきなり実務へ
  • "ホップ"も"ステップ"も飛ばして、いきなり"ジャンプ"
  • 本人がついていけず、受け入れ側のチームも疲弊

「何を教えればいいか」「どこまで任せていいか」が曖昧なまま、属人的で場当たり的な育成に頼らざるを得ない…そんな課題を感じていませんか?

育成の"ホップ"、ちゃんと踏めていますか?

「リスキリング」や「アンラーニング」の必要性は広く認識されるようになりました。しかし、その前段="ホップ"の設計が抜け落ちている育成現場が少なくありません。最初の一歩を踏み出すには、以下のような体験が必要です。

価値を見える化し、共通言語で伝える「モデル」という選択肢

本セミナーでは、業務と開発の間をつなぐ共通言語として「モデル」を活用し、価値や目的を構造的に整理・共有する方法をご紹介します。

  • なぜ、仕様書では本質が伝わらないのか?
  • "業務のやる意味"を、モデルでどう見える化するのか?
  • 業務と開発の"すれ違い"をどう防ぐのか?

こうしたテーマを、実際の事例を交えながらわかりやすく解説します。

今回は、聴くだけ参加OKのセミナーです。「現場がモヤモヤする要件定義」を変えていきたい方、どうやって要件定義スキルを教育していけば良いかお悩みの方は、ぜひお気軽にご参加ください!

こんな方におすすめ

  • 新人/配転者育成にお悩みの育成担当者
  • DX推進部署で「未経験者とのギャップ」に課題を感じている方
  • 教える側が疲弊してしまう現場をどうにかしたい方

イベント概要

開催日時:

2025年9月26日(金) 13:00〜14:00

形式:

オンラインセミナー(Zoom)

参加費:

無料

内容(予定):

  • なぜ“ホップ”が抜け落ちるのか? 育成の構造的課題とその背景
  • システム開発を“体験”で学ぶ ── ゲーム型教材「ペジテの自転車」紹介
  • ホップ・ステップ・ジャンプをつなぐ育成設計のポイント

参加方法:

上記のフォームよりお申し込みください

登壇者

五十嵐 智
株式会社レヴィ

前職では画像処理回路設計や IoT・Web アプリ開発に従事し、顧客要求をシステム化する難しさを痛感。この経験を活かし、レヴィではシステム思考・構造化思考を用いた上流設計手法の提供に注力。最近では、多様な業界や組織規模における DX 推進支援も手がけている。