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労働人口が減少するなか、DX推進や新規事業開発は待ったなし。現場では、IT未経験者をDX部門や開発チームに配転・配属せざるを得ない状況が当たり前になってきています。
その結果──
「何を教えればいいか」「どこまで任せていいか」が曖昧なまま、属人的で場当たり的な育成に頼らざるを得ない…そんな課題を感じていませんか?
「リスキリング」や「アンラーニング」の必要性は広く認識されるようになりました。しかし、その前段="ホップ"の設計が抜け落ちている育成現場が少なくありません。最初の一歩を踏み出すには、以下のような体験が必要です。
本セミナーでは、業務と開発の間をつなぐ共通言語として「モデル」を活用し、価値や目的を構造的に整理・共有する方法をご紹介します。
こうしたテーマを、実際の事例を交えながらわかりやすく解説します。
今回は、聴くだけ参加OKのセミナーです。「現場がモヤモヤする要件定義」を変えていきたい方、どうやって要件定義スキルを教育していけば良いかお悩みの方は、ぜひお気軽にご参加ください!
開催日時:
2025年9月26日(金) 13:00〜14:00
形式:
オンラインセミナー(Zoom)
参加費:
無料
内容(予定):
参加方法:
前職では画像処理回路設計や IoT・Web アプリ開発に従事し、顧客要求をシステム化する難しさを痛感。この経験を活かし、レヴィではシステム思考・構造化思考を用いた上流設計手法の提供に注力。最近では、多様な業界や組織規模における DX 推進支援も手がけている。