持続可能な組織力向上を支援する

Balusマネジメント型づくり
ブートキャンプ

一人ひとりのメンバーが、
自ら考え、行動する組織に
なるために

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こんなお悩みは
ありませんか?

中間管理職が育たない
経営の意図が現場に伝わらない
マネージャーの力量に差がある

原因は「マネジメントの属人化」

任せきりで組織にムラができないように
組織に「マネジメントの型づくり」が必要です

マネージャーは重要な役割を担っていますが、様々な事情で属人化し、マネージャーの力量で組織状態が大きく変わってしまうことがあります。

マネジメント研修は、マネージャーのスキルアップを目的としているため、コストが高い割に、現場でどこまで活きるかが不透明であることが多く、 本格的に導入できる組織は限られています。

そこで、マネジメントの型を一緒に作り、マネージャーと組織に定着させることで、マネージャー個人の力量のみ頼らず、かつ組織全体として一貫したマネジメントコンセプトを持ち組織運営することができるのが、Balusマネジメント型づくりブートキャンプです。

Balusマネジメント型づくりシリーズ
3段階のブートキャンプ

「型をつくれる、使える構造化コラボレーションツールBalus」を使い、 3つの段階のブートキャンプ(短期集中型の型構築トレーニング)をご提供します。 現場で実践しながら型を作り上げていきます。

Balus未来を描く型
(目標設定)づくり
ブートキャンプ

目標管理制度は多くの会社で導入され、ほぼ全ての人が目標設定を行います。一方で、目標設定はスキルが必要なため、仕組みがあればいい目標が設定できることはなく、現実的に個人の目標もチームの目標も曖昧、あるいは無い場合もあります。そこで、自分の現場での目標設定を行いながらスキルを向上し、自ら目標設定の型をつくることによって、部下の目標設定の支援を行えるようにしていきます。作った型や目標内容をBalusによって可視化することで、組織全体で目標設定の型を定着させていきます。

目標達成を支援する
1on1の型づくり
ブートキャンプ

目標はつくるだけでは達成することはできません。継続的に状況を可視化し、ふりかえり、目標を見直すことが必要です。そのために、定期的な1on1での支援が必要です。一方で、1on1もスキルが必要な割には個人に委ねられており、人によって質が大きく異なります。そこで、設定した目標を達成するための1on1の型を作り、現場で実践していくことで、1on1の質向上と共に、作った型や内容をBalusによって可視化することで、組織全体で1on1の型を定着させていきます。

チームビルディングの
型づくり
ブートキャンプ

変化が激しく仕事が複雑になってきている現代では、個人の力だけでは目標を達成することは難しく、チームでの目標達成が求められています。一方で、チームビルディングの手法はまだそこまで一般的ではなく、一部の得意な個人に任せられているのが現実です。そこで、自分の現場でのチームビルディングを行いながらスキルを向上し、自らチームビルディングの型をつくることによって、実践できるようにしていきます。また、作った型や内容をBalusによって可視化することで、組織全体でチームビルディングの型を定着させていきます。

集合の場で終わりの研修とは違い
現場に「残す」

集合研修はスキルアップには有効ですが、効果には時間差があります。 Balusマネジメント型づくりブートキャンプは、Balusというデジタルツールを使い、業務をテーマに型作りをし、試しながら磨いていくので、現場で機能する型を残すことができます。

サービスの流れ

組織全体導入サポート

わたしたちが
型構築をお手伝いします

山口 雅和

イノベーションを創発する組織開発や事業開発コンサルティングを中心に研修・講演活動、自治体第三者委員会、大学院非常勤講師等に従事。独立前は、精密機械メーカーにて顧客向けシステムおよび社内システムについて、システム企画から運用までマネジメントを経験。ビジネスアナリシスやシステム戦略立案などの超上流系、プロジェクトマネジメントに強みがある。最近の関心事は、経営視点からのアジャイル拡張と実践、ビジネスリレーションシップ・マネジメントに向けたシステミングの概念拡張と検証。PMP、CISA、ITC、SAFe Agilist、医療情報技師

萩原 利士成

JAXA宇宙科学研究所で宇宙物理学の研究を行い博士号を取得後、サイボウズ株式会社に入社。cybozu.comのインフラ開発に従事しマネージャー、副部長を務める。2016年8月より株式会社レヴィにて自社のサービス・研修開発や事業戦略、組織設計などを担当。Webのフロント/サーバー/インフラ全体を設計/実装するエンジニアであると同時に、日報管理や調達管理といった業務DXから自社サービス立ち上げ、自治体の脱炭素DXなど様々なプロジェクトで上流の課題整理や要件定義、プロジェクト管理などを行ってきた。プリンシプルズ株式会社CTO、株式会社スタディスト、Quadceptなど複数社の技術顧問として顧客企業のアーキテクチャ設計、チームビルディング、マネージャー支援も実施中。

安西 剛

アジャイル・スクラムによる新規サービス開発や100人規模の開発組織改革、人事部長として採用や人事制度構築、VPoEとして開発組織責任者、マネージャー育成など、メーカー系大企業、ユーザ企業、上場ベンチャー、10人前後のベンチャーと、様々な規模の組織でサービス開発や組織マネジメントを経験。その後、人材育成会社に移り、企業のマネジメント層向けのコーチングに携わりつつ、成人発達理論など人間の成長について学んだ。現在、開発組織責任者及び、プロダクトマネジメントを行っている。

資料ダウンロード

「マネジメントの属人化を脱却するには?構造化 x 「進化型」型作りで解決!」
というテーマのノウハウ動画と資料をダウンロードしていただけます。

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