モデリングと対話で実践!

「ちょうどいい」
システムズ
エンジニアリング

実践を通じて人が育つ。
システムズエンジニアリング普及の新しいカタチを提案します。

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いまこそ、システムズ
エンジニアリング

多様化する利用形態への対応、新しい製品価値の探索、組織を横断するプロジェクトなど、複雑さへの対処やプロフェッショナルな協働が必要となる場面が増えています。

そのような場面に極めて有効な手法の一つがシステムズエンジニアリングです。

システムズエンジニアリングは宇宙開発などの複雑システムを扱う分野において先人たちが蓄積してきた知恵を整理・体系化したものであり、複雑な問題が多く生じる現代社会やビジネスにおいて注目を集めています。

やりたいけど、
うまくいかない

しかし、いざ実務の中でシステムズエンジニアリングを実践しようとすると、豊富な経験や専門知識が必要になったり、厳密なプロセスが仕事をやりにくくしてしまったりして、上手くいかない場合が多くあります。

必要なのは
「ちょうどいい」

そこで私達は、システムズエンジニアリングのエッセンスである上流設計対話・コラボレーションに着目し、重要な勘所のみを抽出することで、簡単・確実に実践できて実際の業務に役立つ「ちょうどいいシステムズエンジニアリング」を構築しました。

そして、それを実践するためのコンサルティングや人材育成サービスを提供しています。

新しい付加価値の探索が行き詰まる、組織を横断するプロジェクトが上手くいかない、事業環境の変化に適用できる人材を育てたい、システムズエンジニアリングを導入したいけどなかなか上手くいかない。

そのようなお悩みを抱えている方は、ぜひご相談下さい。

このサービスを利用すると…

変化する事業環境や多様化するニーズに適応し、競争力のある事業や製品を実現することができます。
上流設計(要求分析、要求定義、アーキテクチャ設計)の質が向上し、プロジェクトの成功率を高めることができます。
一流のシステム工学専門家(宇宙開発出身)のノウハウや、対話型モデリングツール「Balus」を活用できます。

コンセプトは、
エデュサルテーション

「ちょうどいいシステムズエンジニアリング」のサービスは、成果を上げるためのコンサルテーションと人材を育成するエデュケーションを同時に進行するエデュサルテーションの形式で提供します。

業務実践を通じた学習のサイクルをつくり、成果を上げることと人材を育成することのふたつを同時に実現します。

一流の専門家がエデュサルします

竹内 芳樹

宇宙ステーション実験棟「きぼう」の元プロジェクトマネージャ

三菱重工業株式会社にて37年間宇宙事業に従事。国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟の開発当初からプロジェクトに参画し、システム要求設定、システム設計等を経験。管制システムおよび搭載ソフトウェア開発をとりまとめた後、プロジェクト・マネジャー等を歴任。宇宙開発で培った経験をもとに、同社内でシステムズエンジニアリングの普及活動を実施。2021年6月よりレヴィにジョイン。

南部 陽介

超小型衛星プロジェクトの2機連続成功を牽引、多く企業でSEを実践活用

JAXA宇宙科学研究所で宇宙構造・振動工学の研究に従事し、博士号を取得。大阪府立大学で教鞭をとる傍ら、超小型衛星プロジェクトの指導者となり、2機連続成功に導く。2016年に株式会社レヴィを創業し代表取締役に就任。製造業を中心に数多くの企業の新製品開発プロジェクトなどでSEの実践活用を支援し、成果を上げている。

三浦 政司

JAXA宇宙科学研究所の現役准教授で、ロケットを開発するシステム工学者

鳥取大学工学部助教・准教授を経て、2021年にJAXA宇宙科学研究所・宇宙飛翔工学研究系の准教授に着任。深宇宙探査用固体ロケットやエアブリージング型再使用ロケットなどの将来宇宙輸送システムの開発に従事している。株式会社レヴィおよび株式会社ロケットリンクテクノロジーの共同創業者として、システム工学やロケット工学をビジネスの場でも実践している。

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